携帯でもご覧になれます。
クリックで電話できます。

きたの歯科ツイッター
治療の途中で通院出来なくなった場合はどのようになりますか?
出産、長期の病気療養等の場合は速やかにお伝えください。
特に小児矯正の場合は長期にわたって来院がとぎれてしまうと、当初の計画通りには治療が行えなくなることがあります。そのため場合によっては追加費用が発生することがあります。
院長・北野裕司